絵が描きたいな・・・
でも何を描いたらいいか分からないな・・・習ったこともないし

水彩画、色鉛筆画、パステル画など、ずっと本屋で絵を描くノウハウの本を眺めていました。
そんな時に手に取ったのが「ゼンタングルの本」でした。パラパラめくると良くわからない模様を描く感じ。
手順を見ると本当に誰でも描けそうな簡単なもの。
1つ、2つ描いて、そのまま終わらせてしまいました。

そして8年くらい経ったでしょうか。
絵が描きたい・・・そんな想いはずっとくすぶり続けたまま。ふと目にしたのは「ゼンタングル」のオンライン講座でした。
そこには見たこともないような美しい絵がありました。
本当にこれがあのゼンタングル!?
そこからが私とゼンタングルの旅の始まりでした。

ゼンタングルって何?

ゼンタングル(Zentangle)は禅とtangle(もつれ)の造語です。
アメリカのリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案されました。

ゼンタングル・メソッド(画法)では、パターンを手順に沿って描いていきます。
I(直線) C、 S (曲線)、O (円)を描くことができれば誰でも描くことができます。

ゼンタングルの目的は「美しい絵」を描くことではありません。
一見単純に見える目の前のパターンを繰り返して、繰り返して、いつの間にか美しい絵が出来上がっている。
けれどそれはあくまで結果として。
集中して描くことによって、ヨガにも似た瞑想状態やリラックス効果が生まれると言われています。

Anything is possible, one stroke at a time! ®

ゼンタングルを始めてわたしに起こったことは、「人と比べることをやめる」「自分への許し」 でした。

人と比べても仕方がない(誰もがみんな経験値が違うのだから)
ヨロヨロの線を描く自分を許して受け入れる

ゼンタングルに上手い下手はありません。と習うのだけど、どうしてもちっぽけプライドがある。
あの人みたいに描けてないとか、それに比べて自分は・・・とか。
そういう気持ちに気付き、受け入れて手放していく。
それがわたしのゼンタングルでした。

Anything is possible, one stroke at a time! 
一度に一筆で、なんでも可能!

人生も一歩一歩の積み重ね
今日も描けることに感謝して

一緒にゼンタングル、しませんか?