3年ぶりに娘が帰省したので、夜中に一緒にゼンタングルタイム。
幼いころからペンを持ち、生業にまでした彼女。最近デジタルが多いので、アナログは緊張すると笑っていた。
左側が娘が描いたもの。
娘が決めたストリングとタングル3つ
・Drawings (Zentangle)
・Msst (Zentangle)
・LUV-A (Sharon Caforio CZT)
ある程度の配置も同じにして描いていく。
絵の描き方がやっと分かったと話すと、彼女は言う。
「そう、才能じゃないんよ。練習。でも練習の仕方が分からんよね。」
インターネットが普及した時代。教えてくれる教材はいくらでもある。
私の時代にはそんなものはなく、「絵」を学ぶものとは思いもしなかった。
写生大会があって、良くわからないまま描いたものが全員分掲示される。上手い下手が一目瞭然。祖母も母親も、なんだかそれなりに絵を描いていたし、才能がないのだと思っていた。
絵が描けない
絵の練習の仕方がわからない
その私が描けるようになっているゼンタングル。
「絵」を描くのではない。線を繋いだら「絵」になる。
こうして一緒に描ける日が来るなんて思わなかった。楽しい時間だった。



